ABOUT BEEFT

質の高い和牛のみをセレクトしたギフト専門店

市場にあまり出回っていない上質な和牛を食べたい方
頑張った自分へのご褒美として、あなたの大切な人への贈り物として
卸売りから行う精肉店だから実現できた「贅沢」をお届けします。

SLOGAN

〜 Beeftのこだわり 〜

On the farm - at the butcher - in the kitchen

卸売を行っているからこそ実現可能な仕入れ段階からの厳正な目利きがあります。

また、お肉の部位毎に、カットの仕方を変えることで、美味しさを最大限に引き出す、この道30年のベテランの技術があります。

安心安全かつ上質で、お値段以上の本物のお肉を食卓までお届けすることをお約束します。

BOY meat GIRL, GENTLEMAN meat LADY

私たちの使命は、単に美味しいお肉を届けることだけではありません。
「性別・年代問わず、お肉を通じて、つながりを感じる特別な時間を演出する」
和牛ギフト専門ブランドとして、お肉はもちろんのこと、パッケージや各種内容物も徹底的にこだわりぬきました。

ABOUT BEEFT

Beeftが扱うお肉
和牛の種類
品質管理
Beeftが扱うお肉イメージ

Beeftが扱うお肉

スーパーや町中の精肉店では、「国産牛」と「和牛」のように大きく2種類に分けられることが多い牛肉ですが、実は、日本で育てられた牛は、たとえ出生地や種の起源が海外であろうと「国産牛」と呼ばれます。
よって、和牛も国産牛に含まれますが、その肉質の特徴の違いをきちんと販売時に区別できるよう「和牛」と「(それ以外の)国産牛」という意味で分けて表記されることが多いのです。

なお、「和牛(和種)」とは、もともと農耕などに使用されていた日本固有の牛を明治以降に食肉として改良された起源を持ち、霜降りのある柔らかな食感と豊かな風味が特徴です。
交雑種は、この和牛と乳用種(乳製品を作るための白黒の牛でホルスタインとも呼ばれます)を掛け合わせたもの。
外国産種は「アンガス牛」などを筆頭に、海外に起源を持つ牛のことで、赤身肉がしっかりしているのが特徴になります。

Beeftでは、日本古来の「和牛」に徹底的にこだわり、最高級の牛肉を提供し続けます。

和牛の種類イメージ

和牛の種類

和牛と言えど、大きく4品種があり、それぞれ特徴が異なります。Beeftは、ギフト専門の和牛セレクトショップとして、全国の絶品ブランド和牛をご用意させていただきます。時期によって堪能できるブランド牛が異なるので、ギフトの定番として、多種のお肉をお楽しみいただけます。

黒毛和種

日本各地で育てられています。キメが細かく、サシ(脂肪)が多いのが特徴です。
主に但馬牛から肥育するものと九州系の2パターンがあります。

褐毛(あかげ)和種

熊本、高知を中心に東北でも育てられている種。昭和30年代には多く肥育されていたが、現在は大きく頭数が減少しており、希少種になりつつある。

日本短角種

北海道、青森、岩手、秋田など気温が低い地域が主な産地。引き締まったサシのない赤身肉で黒毛和種とは違った歯応えと柔らかさが楽しめます。

無角和種

山口のみで肥育されている角のない牛。イギリス産のアンガス種との交雑種で、皮下脂肪の厚い赤身肉が特徴。

品質管理イメージ

品質管理

よいお肉には、ある特徴があります。代表的な指標は
①透明感のある赤色であること
②肉と脂肪の色がハッキリ違うこと
③ドリップ(肉汁)が出ていないこと
といったものですが、それ以外にも、香りや脂の色など、様々な要素が重要な判断項目となります。

【注意】A5ランクのお肉が美味しいわけではありません!
あの「A・B・C」といった記号は「見た目」の評価であり、「1~5」の数字は「牛からどれだけ商品となる牛肉が取れるか」の評価に過ぎないので、美味しいか美味しくないかはやはり目利きが必要です。
Beeftでは、カタチだけのものは一切提供いたしません。

卸売りから精肉店まで行うプロの目でみて、自信をもって「本物の一流品」を食卓にお届けいたします。